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この記事でわかること
- 2026年夏のハーフパンツ論争と「清潔感」の基準の変化
- 脱毛を美容ではなく「将来コストを削るインフラ投資」と捉える理由
- 50代男性が優先すべき部位(ヒゲ・VIO・脚)の考え方
- 男性専門のゴリラクリニックを通院先に選ぶメリット
2026年の夏は、何かが変わった夏として記憶されるかもしれない。
東京都庁が「ハーフパンツ勤務OK」を打ち出した。SNSが沸いた。「おじさんのスネ毛は見たくない」「中年男性のハーフパンツは不快」という声が飛び交い、ひろゆきが「おばさんのミニスカートがキモイというのも放送できるなら平等だよね」と返した。
その流れで堀江貴文が動いた。
「昔、某女優さんに『脱毛してないとめちゃくちゃ汚いよね』と言われて脱毛した」
笑い話のようで、笑えない話だ。
私はこの発言を読んで、少し安心した。ホリエモンでさえ、誰かに言われるまで脱毛していなかった。50代でこれから始めることを恥じる必要はない、と思えたからだ。
「おじさんの毛」が可視化された夏
ハーフパンツ論争の本質は、ハーフパンツではない。
問題は毛だ。スネ毛だ。「おじさんの毛が見えることへの不快感」が、2026年の夏にはっきりと言語化されてしまった。
10年前なら誰も気にしなかった。いや、気にはしていたかもしれないが、声に出せる雰囲気ではなかった。今は違う。SNSという発言の場ができて、「正直に言うと不快です」という声が可視化されるようになった。
不快感を抱く側が悪いわけでも、ハーフパンツを履く側が悪いわけでもない。ただ、清潔感の基準が変わったという事実だけがある。
これは止められない流れだ。
10年後、スネ毛を処理していない50代男性は、今の「歯を磨かない人」と同じ目で見られているかもしれない。大げさではなく、そういう時代の変わり目に私たちはいる。
脱毛は「モテ」じゃなく「インフラ」になった
ホリエモンが脱毛したのはモテたかったからじゃないと思う。女優に言われて、合理的だと判断したからだ。
それでいい。
脱毛をまだ「意識高い系の美容」だと思っている人がいるなら、その認識は古い。水道管が古いと生活に支障が出る。毛が多いと、現代社会では清潔感がない人というラベルを貼られるリスクがある。インフラの話だ。
数字で考えるとわかりやすい。
毎朝のヒゲ剃りに10分かかるとする。1年で3,650分、約60時間だ。20歳から70歳まで剃り続けると、生涯で3,000時間を超える。これに肌荒れのケア時間、替え刃代、シェービングフォーム代を加えると、時間的・金銭的なコストは相当な額になる。
私はこれを「負債」だと判断した。
毛根を焼いてしまえば、この負債が消える。FP的な発想で言えば、医療脱毛の費用は「将来のコストの前払い」だ。投資対効果は十分に合う。
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50代が今夏やるべき脱毛の優先順位
では何から始めるか。
私が考える優先順位はこうだ。
一つ目はヒゲ。理由は単純で、毎日剃るからだ。投資対効果が一番高い。肌荒れが慢性化している人は特に早めに動いた方がいい。アトピーや敏感肌があると断られるクリニックもあるので、カウンセリングで確認することが先開だ。
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二つ目はVIO。「介護脱毛」という言葉を知っているだろうか。
将来、自分でVIOを処理できなくなったとき、どうなるか。介護スタッフに処理してもらうことになる。毛が多いほど、清潔を保つのが難しくなる。皮膚トラブルのリスクも上がる。介助する側の負担も増える。
これを50代のうちに解消しておくのが介護脱毛の考え方だ。
「恥ずかしい」という感情は理解できる。私も最初はそう思っていた。ただ、施術してみると、クリニックのスタッフは淡々としているし、そもそも何百人も見ている人たちだ。恥ずかしさは、1回目の施術が終わるまでの話だった。
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三つ目が脚。ハーフパンツを今年の夏に履く予定があるなら、来年の夏に向けて今から始めるのがちょうどいいタイミングだ。医療脱毛は複数回通う必要があるので、「夏までに終わらせる」ではなく「来夏に向けて今秋から始める」という感覚が現実的だ。
ゴリラクリニックを選んだ理由
私はゴリラクリニックで脱毛している。
選んだ理由は男性専門だからだ。スタッフも患者も全員男性。これだけで施術台に乗るハードルが全然違う。
VIOの施術を受けるとき、相手が女性スタッフだと気を遣う人は多いと思う。私もそうだった。ゴリラクリニックにはその心配がない。施術中に余計なことを考えずに済む分、リラックスできる。
施術の質については、痛みの強さはそれなりにある。特にVIOのIラインは、最初の1回目はかなりきかった。ただ、回を重ねるごとに毛量が減って、痛みも落ち着いてくる。これは体験して初めてわかることだ。
通う頻度は部位によって変わるが、だいたい2ヶ月に1回のペースで通っている。予約は取りやすく、待ち時間もほぼない。社会人が無理なく続けられる仕組みになっていると感じている。
50代でこれから始めるなら、まず無料カウンセリングだけ行ってみることをすすめる。カウンセリングは無料で、強引な勧誘もなかった。行かないまま悩んでいる時間の方がもったいない。
2026年の夏、おじさん脱毛元年。
ホリエモンが動いた。都庁が変わった。SNSが騒いだ。
乗るかどうかは、あなたが決める話だ。ただ、清潔感の基準が変わったことだけは、もう誰にも止められない。
この記事を書いた人
Tk@身体資産FP|メンテ中の独立系FP
AFP2級FP技能士宅地建物取引士二種証券外務員
50代の独立系FP。身体メンテナンスを「浪費」ではなく「将来コストを防ぐ投資」として実録中。医療脱毛・美容ガジェット・スキンケアを費用対効果で評価し続けています。
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