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※VIO脱毛を検討している方へ。痛みのリアルと、50代の意思決定についてまとめました。まずは全体像からどうぞ。
なお、VIO脱毛を検討している方は、まずこちらも読んでほしい。スタッフの性別やクリニック選びの判断基準については、以前まとめている。
⇒ 【50代のVIO論争】女性スタッフか男性スタッフか。クリニック選びの正解
この記事でわかること
- VIO部位別の痛みのリアル:Vは穏やか、Oも平気だが「Iは別格」
- 照射後の「ジンジンする熱感」への対処法と、保湿が肌インフラを救う理由
- 痛みを「短期コスト」と捉え、将来の「自尊心」と「介護リスク低減」に投資する
VIO脱毛で一番痛いのはどこか?50代の実体験
結論から言う。
Vは、ほとんど痛くない。
Oも、想像していたほどではない。
だがIは違う。
正直に言うと、痛い。
なぜ、すずらんクリニックでVIOを受けたのか
以前の記事で書いた通り、私はアトピー体質と季節性の赤みで、大手では施術を見送られたことがある。そこで相談したのが地域のクリニック(すずらんクリニック)だった。
診察のうえで施術可と判断され、VIOと顔の照射を受けた。優劣の話ではない。肌状態を見て医師が判断する。その前提は同じだ。ただ、私はその時点で進めた、という事実がある。
なぜ地域クリニックに相談する流れになったのかは、こちらに詳しく書いている。
次の章では、部位別の痛みの具体的な違い(V・O・I)について実体験を共有します。
Vは穏やか、Oも想像より平気
Vは拍子抜けするほど穏やかだった。Oも構えていたほどではない。私が受けた施術では麻酔は使っていない。空冷ガスもない。それでも耐えられる範囲だった。
Iは、別物だ
髭脱毛で鼻下が痛い、という話はよく聞く。実際、鼻下は痛い。
ヒゲ脱毛については、老後視点でこちらにまとめている。
私はこれまで、あおばクリニックで何度か髭脱毛を受けている。そこではジェントル系の機器を使用し、照射直前に冷却ガスが噴射される。あの瞬間冷却は、体感的にかなり効く。
だが、残念ながらあおばクリニックはメンズVIOを扱っていない。冷却の快適さを知っていても、Iラインではその恩恵を受けられない。これが現実だ。
次の章では、照射後のアフターケアと、麻酔の限界・活用の現実について解説します。
照射後のIはジンジンする
Iラインは皮膚が薄く、神経が密集し、粘膜に近い。照射の瞬間も強いが、その後が本番だ。
施術直後から、数時間ほどジンジンとした熱感が残ることがある。歩行時や下着の摩擦で違和感を覚える人もいるだろう。
- 短時間ずつ冷却する(直当ては避ける)
- 低刺激で保湿する
- 強い腫れや水疱があれば必ずクリニックへ相談する
脱毛は照射が本番ではない。照射後の管理が本番だ。
脱毛前後の保湿については、こちらで詳しく解説している。肌インフラを整えることが、結局いちばん効く。
⇒ 菊正宗は50代の肌に効果あり?高級品より“流動性”を優先する理由
麻酔は万能ではない
以前、顔脱毛で麻酔クリームを使用したことがある。確かに軽減はする。だが無痛にはならない。
麻酔は表面の感覚を鈍らせるもの。深部の熱刺激まで完全に遮断するわけではない。Iラインでも同様だろう。痛みをゼロにするものではなく、和らげるものと考えたほうが現実的だ。
次の章では、この痛みを「投資判断」としてどう捉えるべきか、FP的な視点で整理します。
VIO脱毛は「短期コスト」か「長期投資」か
Iラインの痛みは、間違いなく短期コストだ。
だがFPとして考えると、意思決定は「その瞬間の痛み」ではなく、「将来のリターン」で判断する。
- 蒸れの軽減
- 排泄後の清潔維持
- 将来の介護場面での負担軽減
- 自己管理ができているという自尊感情
痛みは数分。ジンジンは数時間。
だが、効果は数年単位で続く。
私はこれを「身体インフラへの設備投資」と捉えている。
出力を上げるかどうかはリスク許容度
レーザー出力を上げれば減耗は早い。だが痛みも強い。
これは投資と同じだ。ハイリスク・ハイリターンか、安定運用か。
無理に最大出力を狙う必要はない。継続できる水準で進めるほうが、結果として合理的だ。
Iを越えるということ
正直に言う。Iはきつい。
だが、最後まで終わらせると、不思議と達成感が残る。
Iの毛がなくなると、
頑張った自分を、少し愛せる。
Iだけに。
※本記事は個人の体験に基づく内容です。施術可否や方式の選択は、必ず医師の判断に従ってください。
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この記事を書いた人
Tk@身体資産FP|メンテ中の独立系FP
AFP2級FP技能士宅地建物取引士二種証券外務員
50代の独立系FP。身体メンテナンスを「浪費」ではなく「将来コストを防ぐ投資」として実録中。医療脱毛・美容ガジェット・スキンケアを費用対効果で評価し続けています。
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