全身脱毛50万円は高い?33万円で完遂した50代FPが内訳と相場を検証

50代男性が医療脱毛に約33万円を投資した実体験を紹介するイメージ。ヒゲ脱毛・VIO脱毛・全身脱毛の費用内訳や効果、後悔の有無を検証するBODY INVESTの記事アイキャッチ。 医療脱毛(介護脱毛)

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この記事でわかること

  • 50代FPが脱毛に使った総額と内訳(クリニック別)
  • 4院を渡り歩いた理由と失敗談
  • 蓄熱式と熱破壊式、部位別の向き不向き
  • 33万円投資のFP的ROI計算

50代になってから、医療脱毛に約33万円使った。

正直に言うと、最初から33万円使うつもりだったわけではない。

ヒゲ脱毛から始まり、VIO脱毛に手を出し、全身脱毛も試した。気づけば複数のクリニックを渡り歩き、総額は33万円近くになっていた。

世の中には脱毛の広告があふれている。

ただ、「50代のおっさんが実際に33万円使った結果」を書いている人は意外と少ない。

だから今回は、実際に使った金額も、失敗したことも、感じた効果も全部公開する。

脱毛投資額の内訳

2026年6月時点の実績である。

クリニック内容金額
大美会全身蓄熱式5回+VIO1回66,000円
すずらんVIO6回77,220円
すずらんヒゲ5回49,500円
あおばヒゲ4回39,200円
地元のクリニックヒゲ6回コース98,000円
合計ヒゲ15回・VIO7回・全身5回329,920円

約33万円。

数字だけ見ると高い。

自分でも最初はそう思った。

なぜ33万円も使うことになったのか

理由は単純だ。

私は脱毛難民だった。

最初に受けた施術が、自分の毛質や目的に必ずしも合っていたわけではない。

途中で機械を変えた。

クリニックも変えた。

ヒゲとVIOでは求める効果も違う。

結果として、地元のクリニック・あおば・すずらん・大美会と4院を経験することになった。

投資信託なら頻繁な乗り換えは褒められない。

しかし脱毛は少し事情が違う。機械も違う。料金も違う。得意な部位も違う。

振り返ると遠回りした部分もあるが、その経験があったから今の結論にたどり着いた。

一番の失敗は蓄熱式を過信したこと

これはあくまで私個人の体験だ。

大美会で全身蓄熱式を5回受けた。脇や腕、脚などはかなり減った。正直かなり満足している。

ところがVIOは違った。私の場合、効果をほとんど実感できなかった。

そこで熱破壊式へ切り替えた。結果としてVIOは明らかに改善した。

同じ脱毛でも、部位・毛質・肌質によって向き不向きがある。このことを最初に知っていれば、もっと効率的に進められたかもしれない。

33万円の元は取れたのか

FPなので、つい計算してしまう。

仮にヒゲ剃りを1日5分とする。

5分×365日×20年。

約608時間になる。丸々25日分以上だ。

もちろん人生は時給換算できない。それでも私は、毎朝のヒゲ剃りから解放された価値は大きいと思っている。

さらに、カミソリ代・シェービングフォーム代・肌荒れケアも減った。数字だけでなく、手間やストレスも小さくなった。

全身脱毛の見積もり50万円は高いのか?33万円で完遂した立場から答える

「全身脱毛の見積もりが50万円だった。高すぎないか?」——この疑問を持って検索してきた人に、実際に33万円で全身+ヒゲ+VIOを完遂した立場から答える。

結論から言えば、50万円は「内訳次第では高い」。私の経験から、価格が膨らむ典型パターンは以下の3つだ。

  • 蓄熱式メインのコースに高額を払っている——私は蓄熱式に66,000円を投じてほぼ全滅した。50万円のコースが蓄熱式なら、その投資は元本割れのリスクが高い。
  • 不要な部位まで含めたフルパッケージ——胸毛・腹毛など気にならない部位まで含めると総額は簡単に膨らむ。優先度はヒゲ→VIO→スネの順で十分だ。
  • 回数の盛りすぎ——全身8回・10回コースは過剰なことが多い。まず5〜6回で様子を見て、足りない部位だけ追加する方が合理的だ。

参考までに、私の実績はヒゲ・VIO・全身の合計で約33万円。複数クリニックを使い分け、熱破壊式を軸に選んだ結果だ。逆に言えば、熱破壊式で部位と回数が適正なら、50万円という数字自体が不当というわけでもない。都心の大手で麻酔込みなら妥当な範囲に収まることもある。

FPとして勧める判断手順は一つ。見積もりの内訳(方式・部位・回数・麻酔)を書き出し、「本当に要る項目」だけで再見積もりを取ること。その一手間で10万円以上変わるのが、この業界の実情だ。

VIO脱毛をして変わったこと

ヒゲ以上に満足度が高かったのはVIOかもしれない。

夏場の不快感が減った。トイレ後の清潔感が上がった。蒸れも減った。

若い頃はまったく興味がなかったが、50代になると見える景色が変わる。

介護脱毛という言葉がある。私はそこまで意識して始めたわけではない。ただ結果として、将来の自分への投資になっている気はする。

33万円使って後悔しているか

後悔はない。

もちろん安い買い物ではない。家電ならかなり良いものが買える金額だ。旅行にも行ける。

だが私は33万円で、毎朝の手間・肌荒れ・不快感を減らした。そう考えると納得している。

身体は資産だと思う

若返りたいわけではない。モテたいわけでもない。

50代になって実感するのは、身体は消耗品ではなく資産だということだ。放置すれば価値は下がる。手を入れれば長く使える。

私はFPとして資産運用の相談を受けている。だからこそ思う。

投資信託も大切だ。保険も大切だ。

だが、自分自身の身体以上に長く付き合う資産は存在しない。

33万円の脱毛投資。少なくとも私は、十分に元を取れたと思っている。


50万円の見積もりを手にしているなら、その場で即決せず、他院の無料カウンセリングで相見積もりを取ることを勧める。内訳(照射方式・部位・回数)を並べて比較すれば、どこが「盛られているか」は自分の目で判断できるようになる。相見積もり先の候補としては、男性専門で全国展開しているゴリラクリニックが定番どころだ。

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【免責事項】本記事は個人の体験に基づく情報です。脱毛の効果・回数・費用には個人差があります。施術に関するご判断は、医療機関でのカウンセリングをもとに行ってください。掲載金額は執筆時点のものです。


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【免責事項】本記事は筆者(AFP・2級FP技能士)の個人的な体験・情報収集に基づく情報提供を目的としています。医療・健康に関する内容は医師の診断や治療に代わるものではありません。症状・治療方針については必ず医療機関にご相談ください。また、税務・法律に関する記述は一般的な情報であり、個別の税務判断については税理士にご相談ください。掲載情報は執筆時点のものであり、最新情報は各公式サイトをご確認ください。
Tk@身体資産FP

この記事を書いた人

Tk@身体資産FP|メンテ中の独立系FP

AFP2級FP技能士宅地建物取引士二種証券外務員

50代の独立系FP。身体メンテナンスを「浪費」ではなく「将来コストを防ぐ投資」として実録中。医療脱毛・美容ガジェット・スキンケアを費用対効果で評価し続けています。

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