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この記事でわかること
- VIO脱毛6回目、1ヶ月後の毛の変化(密度・太さ・長さ)
- 毛周期と脱毛効果の関係、毛が伸びる速度の根拠
- あと何回で終わるのかの現実的な見通し
- タダラフィル継続2ヶ月で起きた予想外の出来事
- 施術後のアフターケアに菊正宗を使う理由
6回目時点のリアルな結論
- 減毛率:密度70〜80%減・毛の細さは明らか(体感)※施術前と比較した体感ベース・写真記録なしの主観
- まだ残る理由:毛周期で成長期の毛にしかレーザーが反応しないため
- あと何回必要か:8〜10回で実用レベル、12回でほぼ処理不要(推測)
6回目が終わった。
施術台から降りながら、正直こう思った。「まだやるんか」と。
でも毛を見ると、確実に変わっている。1回目とは別物だ。これが身体投資の複利効果なのかもしれない。
1ヶ月後のVIO、毛はどう変わったか
最初は痛みが少ない蓄熱式で1回試みた。ただ効果をほとんど実感できなかった。そこで熱破壊式に切り替えた。今回はその熱破壊式6回目にあたる。トータルでいえばVIOは7回目だ。蓄熱式は痛みが少ない分、毛根へのダメージも弱い。少なくとも私には熱破壊式の方が向いていた。
前回の施術から1ヶ月が経過した。鏡で確認すると、こういう状態だった。
密度は大幅に下がっている。1回目と比べると、もはや別の部位かと思うくらい毛量が減っている。ただ完全にゼロではない。細い毛が1cm程度、まばらに生えてきていた。
注目したのは毛の質だ。前回より明らかに細い。太くてしぶとい毛が消えて、残っているのはいわば「雑魚キャラの毛」ばかりになってきた。これを消しにいくのが今回の目的だ。
方向性は正しい。ただまだ終わっていない。これが6回目の現実だ。
毛周期と脱毛効果の関係、毛が伸びる速度の根拠
「なぜ毎回全部消えないのか」という疑問を持つ人は多い。
毛には「毛周期」がある。成長期・退行期・休止期の3段階を繰り返している。医療レーザーが反応するのは成長期の毛だけだ。退行期・休止期の毛には効かない。つまり1回の施術で消せる毛は、一般的に成長期の毛は全体の20〜30%程度とされる。
だから複数回通う必要がある。これは施術の質の問題ではなく、毛の仕組み上避けられないことだ。
毛が1ヶ月で1cm程度伸びているというのも、数字として理にかなっている。毛の成長速度は1日あたり0.3〜0.4mmとされている(推測・個人差あり)。1ヶ月30日で計算すると9〜12mm、つまり約1cmになる。VIOは顔や脇より成長が遅い部位とされているが、それでもこの程度は伸びてくる。
一般的にはVIOは5〜8回で減毛実感が得られると言われている(湘南美容クリニック・リゼクリニック等の目安)。6回目の今は、標準的な進捗といえる。焦る必要はない。
あと何回で終わるのか
これが一番知りたい話だと思う。正直に言う。
参考までに、脇は蓄熱式5回+熱破壊式6回の計11回でほぼ全滅した。たまに1本だけ生えてくる程度だ。
なお、脇を含む全身(ヒゲ・VIO以外)は蓄熱式5回で夏場に半袖・短パンでも気にならないレベルまで仕上がっている。蓄熱式が効かないわけではなく、部位によって向き不向きがある。毛が太く深いVIOには熱破壊式、それ以外の部位には蓄熱式でも十分という判断だ。
VIOは脇より毛が深く太いため、もう少し回数が必要と見ている。現在熱破壊式6回目で密度70〜80%減という体感だ。このペースでいくと、8〜10回で「日常生活で気にならないレベル」に到達できると推測している。12回でほぼ処理不要になる可能性があるが、これは個人差・毛質・部位によって大きく変わる(あくまで推測)。
完璧を求めるなら15回以上必要になるかもしれない。ただ「完璧」を目標にすると、どこで終わりにするかが見えなくなる。どこで「十分」と判断するかが、身体投資の本質だと思っている。
補足:検索窓の杞憂「ゴリラクリニック VIO 女性スタッフ」という残酷な真実
ここで、多くの50代男性が直面する「心理性コスト」について触れておく。特にメンズ脱毛の雄・ゴリラクリニック等のVIOにおいて、「女性看護師に当たったら恥ずかしい」「気まずい」というクエリが毎月大量に検索されている。
結論を言おう。向こうは毎日何十人もの男の毛を機械的に焼き続けている「プロの看護師(マシーン)」だ。こちらが50代のベテランだろうが若者だろうが、彼らにとってはただの「照射対象(タスク)」であり、個体差など1ミリも気にしていない。自意識過剰な男のプライドほど、投資効率を下げる無駄な負債(コスト)はない。
だが、どれだけ理屈でマインドセットしても、抗えないのが「男の血管の仕組み(生理現象)」である。現場の看護師はそんな反応など圧倒的なスルー技術で流してくれるが、こちらとしてはスマートに、ストイックに処理したいのが大人の流儀というもの。そこで、次の血管投資が思わぬ形でリンクしてくる。
タダラフィル継続2ヶ月の予期せぬ出来事
血流が良くなることで、脱毛時の肌反応にも多少影響する可能性はある(推測)。身体全体への投資が、思わぬ場面で作用するのが面白い。
タダラフィルのデイリー投与を続けて2ヶ月が経過した。その効果を最も実感したのは、脱毛クリニックの施術台の上だった。
施術前の前処理として、スタッフがVIO周辺にローションを塗布する。その瞬間、息子が反応した。
施術台の上で、50代男性が一人で戦っていた。
これをタダラフィルの効果と断言するつもりはない。ただ2ヶ月前にはなかった反応が出てきているのは事実だ。身体への投資が、想定外の場面で返ってくることがある。それだけは確かだ。
施術後のアフターケア
施術が終わると、タマがヒリヒリする。
これは毎回のことだ。レーザーは熱を使って毛根を破壊する。照射後の肌は、乾燥と炎症が起きやすい状態になっている。ここでケアを怠ると、毛嚢炎や色素沈着という余計な負債が生まれる。
私の選択は菊正宗の化粧水だ。
特に、照射直後の最も熱を持っている「タマ(金玉)」へのアプローチが重要になる。冷蔵庫でキンキンに冷やしておいた菊正宗を手のひらにとり、優しく、しかし確実に「3回重ね塗り」して叩き込むのが大人の流儀だ。
1回目で熱を奪い、2回目で砂漠化した肌に水分を浸透させ、3回目で完全にバリアを張る。冷蔵庫で冷やしておいたものをパシャパシャと3回重ね塗りする。弱酸性・無着色・無鉱物油。刺激が少なく、大量に使っても惜しくない価格帯。脱毛後の敏感な肌には、高級品よりこういう「量を使えるもの」が正解だと思っている。
効果がわかるのは2〜3週間後
施術直後は変化がわかりにくい。
効果を実感できるのは2〜3週間後だ。照射された毛が「ぽろぽろ」と抜け始めるタイミングがある。これが出ると、今回の施術が効いたとわかる。
今回の手応えは悪くない。細い毛ばかりだったので、照射の精度は十分だったと思っている。あとは抜け落ちるのを待つだけだ。次回の予約は1ヶ月後に入れた。
まとめ|完璧を目指さない身体投資
50代のVIO脱毛は、継続が全てだ。
1回で終わらないのは仕組み上当然で、焦る必要はない。毎月1回の施術を続けていれば、確実に変わっていく。それが6回目で証明できた。
参考までに、ヒゲ脱毛の話をする。私はヒゲを15回以上照射している。それでも下唇下や頬周辺には処理しきれていない毛が残っている。完璧を目指すとキリがない。
どこまでやるかは、コストと満足度の損益分岐点で決める話だ。FP的には「80点で十分」という判断も十分合理的だと思っている。
ちなみにVIOの施術費用は1回10,000〜15,000円前後が目安だ(クリニック・オプションにより差あり)。麻酔オプションが付くと価格は上がる。複数回通うことを前提に、トータルコストで考えた方がいい。
「どこでやめるか」の判断が難しい人は、一度整理してみるのもアリ。
【免責事項】本記事は個人の体験に基づく情報です。医療脱毛の効果・回数には個人差があります。施術に関するご判断は、医療機関でのカウンセリングをもとに行ってください。タダラフィルは処方薬です。服用は必ず医師の指示に従ってください。
「身体投資」の全体像をもう一度チェックする
この記事を書いた人
Tk@身体資産FP|メンテ中の独立系FP
AFP2級FP技能士宅地建物取引士二種証券外務員
50代の独立系FP。身体メンテナンスを「浪費」ではなく「将来コストを防ぐ投資」として実録中。医療脱毛・美容ガジェット・スキンケアを費用対効果で評価し続けています。
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