シアリスがついに市販化承認。薬局で買えるのはいつから?50代がデイリー5mgを飲み続けた実録から伝えたいこと

50代の身体資産化計画。シアリスOTC承認と薬局販売、デイリータダラフィルによる血管投資法を解説するインフォグラフィックアイキャッチ 人体リペア・機能投資

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この記事でわかること

  • シアリスのOTC(市販薬)承認取得と現在の発売状況
  • 市販化によって50代男性の「心理的ハードル」がどう下がるか
  • 「必要な時だけ」の頓服と「身体の土台を整える」デイリー投与の違い
  • 副作用や偽造品リスクなど、安全に使うために知っておくべきこと
  • 50代のQOL維持と医師の処方に基づく身体管理

2026年5月20日、ついにその日が来た。

エスエス製薬が、ED治療薬「シアリス」のOTC医薬品としての製造販売承認を取得したと発表した。処方箋なしで薬局で買えるED治療薬が、日本で初めて誕生することになった。

このニュースを見て、「自分には関係ない」と思った人もいるかもしれない。でも50代男性なら、一度は気になったことがあるはずだ。

シアリスが薬局で買えるのはいつから?

結論から言う。

現時点では発売日は未定だ。ただ、要指導医薬品としての販売準備や薬剤師研修などを考えると、実際の店頭販売までは一定の時間がかかる可能性が高い。

「承認された=明日から買える」ではない。焦って怪しいサイトで購入するのは危険なので、正式な発売を待つのが正解だ。

価格については現時点では未発表だ。処方薬と同程度になるという予測もあるが、確定情報ではないので続報を待つしかない。

薬局で買えるようになったら何が変わるのか

一番大きいのは「病院に行かなくていい」という点だ。

今まではシアリスを手に入れるには、泌尿器科やクリニックを受診して処方箋をもらう必要があった。これが50代男性にとって最大のハードルだった。「EDの診察を受けるのが恥ずかしい」「仕事が忙しくて病院に行けない」という声は実際に多い。

市販化されれば、薬局の薬剤師に相談するだけで購入できるようになる。

ただし、何でも自由に買えるわけではない。薬剤師による確認が必須になる見込みで、心臓病の薬(硝酸薬)を飲んでいる人は購入できないなどの制限が設けられる可能性が高い。自己判断で飲み始めるのは危険なので、その点は忘れないでほしい。

なお、今回承認されたのは「要指導医薬品」だ。一般的な風邪薬のように自由に棚から取って買える形式ではない見込みだ。購入時には薬剤師との対面での確認が必要になる。これは安全性を担保するための仕組みであり、むしろ正しい使い方だと思っている。

シアリスとタダラフィルは何が違うのか

ここで少し基礎知識を整理しておく。

シアリスとタダラフィルは、同じ成分の薬だ。シアリスが先発薬(オリジナル)で、タダラフィルはその後発薬(ジェネリック)にあたる。有効成分は同じだが、価格はタダラフィルの方が安い。

今回市販化が承認されたのはシアリスの成分、つまりタダラフィルを使ったOTC薬だ。

バイアグラ(成分名:シルデナフィル)とは別の薬なので混同しないでほしい。作用時間が長いのがタダラフィルの特徴で、バイアグラが4〜6時間程度なのに対し、タダラフィルは最大36時間程度とされている。

項目シアリス(タダラフィル)バイアグラ(シルデナフィル)
作用時間最大約36時間4〜6時間程度
デイリー投与可能(5mg)非推奨
食事の影響受けにくい高脂肪食で遅延あり
市販化2026年承認取得未定

頓服とデイリー投与,何が違うのか

シアリスの市販化で話題になっているのは「頓服」としての使い方だ。必要なときに飲む、という使い方だ。

ただ,タダラフィルにはもう一つの飲み方がある。

デイリー投与だ。

低用量の5mgを毎日飲み続けることで、血流に継続的に作用するという考え方だ。「その気になったときだけ飲む」ではなく、「身体のインフラとして日常的に飲む」という発想だ。

項目頓服(10〜20mg)デイリー(5mg)
飲むタイミング行為の1〜2時間前毎日決まった時間
副作用リスク比較的出やすい慣れると出にくい
血管への作用一時的継続的
自然な反応薬効が強く出るより自然に近い

私はこのデイリー5mgを1年以上続けている。

なお、ED治療薬は偽造品流通が以前から問題になっている。発売前に個人輸入へ飛びつくのはおすすめしない。

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▶︎ デイリータダラフィル5mgを50代が飲み続けた実録

50代がデイリータダラフィルを選んだ理由と、副作用の正直な話

医師のオンライン診療を通じて、ED改善を目的として処方を受けている。

ED改善を目的として、医師の指示に従い服用を続けている。

タダラフィルはED治療薬であり、医師の診断と処方に基づいて使用する薬です。自己判断での服用はせず、必ず医師にご相談ください。私はオンライン診療を利用して医師の処方のもと服用しています。

FP的に言えば、オンライン診療を活用することで、医師の管理下でQOLを維持できるコストとして、実感できる価値があります。

ただ、副作用の話を正直に書いておく。

デイリー5mgを始める前に、高用量のED薬を試したことがある。飲んだ直後から頭が痛くなり、体がほてる感じが続いた。最初はその副作用を抑えるために鎮痛剤と一緒に飲んでいたくらいだ。

デイリー5mgに切り替えた当初も、わずかにそのほてり感はあった。

ところが、毎日飲み続けることで、その副作用はいつの間にか消えた。

個人的には、毎日続けるうちに副作用を感じにくくなっていった。今は何も感じない。これがデイリー投与の利点の一つだと実感している。

ただし、ここぞという場面でバイアグラを飲むと、副作用はしっかり出る。高用量を一気に飲む頓服と、低用量を毎日飲むデイリーとでは、身体への負荷がまるで違う。少なくとも私には、デイリー投与の方が身体への負担感は少なかった。

身体が変わると、次に気になるもの

50代になると、「機能」だけでなく「清潔感」もセットで気になってくる。

50代の身体投資は、血管だけで終わらない。

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▶︎ 50代からの医療脱毛完全ガイド

シアリスが薬局で買えるようになる。

これは50代男性にとって、悪いニュースではない。むしろ、自分の身体と向き合う入口が一つ増えたと捉えたい。

市販化を機に「そういえば最近気になっていた」という人が動き出すなら、それはいいことだ。


※本記事は筆者の体験と公開情報に基づき、50代の身体投資という視点で構成したものです。医薬品の服用には禁忌事項や副作用のリスクを伴います。必ず医療機関を受診し、医師の診断と処方に基づいて正しく使用してください。

【免責事項】本記事は筆者(AFP・2級FP技能士)の個人的な体験・情報収集に基づく情報提供を目的としています。医療・健康に関する内容は医師の診断や治療に代わるものではありません。症状・治療方針については必ず医療機関にご相談ください。また、税務・法律に関する記述は一般的な情報であり、個別の税務判断については税理士にご相談ください。掲載情報は執筆時点のものであり、最新情報は各公式サイトをご確認ください。
Tk@身体資産FP

この記事を書いた人

Tk@身体資産FP|メンテ中の独立系FP

AFP2級FP技能士宅地建物取引士二種証券外務員

50代の独立系FP。身体メンテナンスを「浪費」ではなく「将来コストを防ぐ投資」として実録中。医療脱毛・美容ガジェット・スキンケアを費用対効果で評価し続けています。

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